ブリュッセル 10月2日 49日目
12カ国目、ベルギーのブリュッセルに入りました。
天気とルートが合わなかったモンサンミッシェルは残念ながらパス。一つでも多くの国を見るために、そしてマイミクのナインチェさんと会うためにベルギーへ。
ブリュッセルはパリに比べると少し見劣りがする街。
ですが、こじんまりとしていて歩いて十分に観光できるという点でいい街です。
1日に入り、ユースホステルに宿泊。この国は宿が少ないような気がする。
洗濯をし、夕食を済ませた後、1人の日本人男性がやってきました。
レセプションで話しかけられ、「助けてもらえませんか?」と。
あんまり無いシチュエーションなので、何かな?と思ったら、初めての海外一人旅でどうしたらいいのかわからないとのこと。
チェックインの手伝いをし、その後も「相談に乗ってください」と言われ、話すことに。
せっかくなのでベルギービールを飲みながら、旅の相談に乗っていました。
おれとしても話し相手ができて大歓迎。おれが知っていることを話すだけで喜んでもらえるならなおさら嬉しいし。
彼の名前は田中くん、40日間の旅の初日。
おもしろいと思ったのはアントワープのデザイナーがやっているショップalterに行くために来たという話。そういう目的で海外に来る人もいるんだなと新鮮でした。
翌日の朝、一緒にブリュッセルを回ろうと約束し、その日は就寝。
翌朝、一緒に朝食をとり、観光へ。
ベルギーと言えば、ゴディバを代表とするチョコレート。そしてブリュッセルと言えば、小便小僧。
田中くんとチョコレート屋を探し、ここにしようと決めた店は大当たり!
ピエール マルコリーニというショップでケーキを購入。一つずつ箱に入れてくれ、紙袋もブランドショップを思わせる高級感。
外のベンチが濡れていたため、立ち食い(笑)だけど、これまで食べたチョコレートで最も美味しいチョコレートでした!
そして、世界3大ガッカリ観光名所と言われる小便小僧へ。
どんだけガッカリさせてくれるんだろうと楽しみにして見つけた小便小僧は期待を裏切らないガッカリ感でしたwものすごいちっちゃい!!見つけた瞬間爆笑wガッカリを通り越して面白かったので、それはそれでアリでしたw
そして世界で最も美しい広場と言われたグラン・プラス。
歴史のありそうな荘厳な建物に囲まれたこの広場は世界一という名に相応しいものでした。
そこの近くのカフェレストランで田中くんとビールを飲む。
田中くんは白ビールのヒューガルデン。おれはチェリービールのベルビュー。
ベルギービール、めっちゃ美味いです。
そしてブリュッセル観光が済んだところで、田中くんはアントワープへ向かうことに。
おれもブリュッセル観光が済んでしまったので、田中くんと一緒に日帰りでアントワープに行くことに。
列車代わずか6.6ユーロ。めちゃ安。スイスだと2〜3倍しただろうなぁ。
田中くんの宿にチェックインした後、街巡り。
アントワープは世界のダイヤモンドの加工で7割のシェアがあるとか。
駅前にはダイヤモンドの店がずらり。ただ、金融不況の影響からか廃墟のように静まり返っていました。
メインストリートをずーっと歩き、疲れ果てた2人はゴディバのホットチョコレートを。
うまし。
これで回復して、一旦無くなりつつあった会話も元通りにwおそるべしチョコレート効果。
その後、田中くんの最大の目的alterのショップへ。
何度か人に聞きながら、どうにか発見した時の田中くんのテンションはマックスへ。
すげぇ、すげぇ。と繰り返し、そのテンションはもはや僕にはついていけないところまで飛んでってましたw
ショップの店員さんは日本人で、そのブランドで働いて11年。
ロンドンでファッションビジネスの勉強をして、13年オランダに住んでいるとか。
日本でもユナイテッドアローズ、シップスなどの一部の店舗で扱っているそうで、担当者と直接やり取りをしているとか。なんかかっこいい。
田中くんは最初から目をつけていた靴を購入。これを買ったら残りの旅の予算が辛くなるんですよ、と言われた店員さんは苦笑い(笑)そりゃ答えようが無いやろねw
テンションが上がりきっている田中くんは店員さんに、一緒に写真撮らせてください!と懇願したが、店員さん、断固拒否!「ムリです!」と言われた田中くんの背中は少し寂しそうでしたw
店を後にした田中くんは「おれ、あの店で働きます!」と熱く話してくれました。
ガンバレ、タナカクン!!
夕食にマクドでハンバーガーを食べた後、スーパーで買ったカールスバーグのビールで乾杯し、ブリュッセル行きの電車の前でお別れ。
この出会いはおれにとって本当にいい出会いでした。(本当ですよ、タナカクンw)
旅の初心者の田中くんは旅慣れしている旅行者とは違い、見るもの全てに感動していました。「斎藤さん、おれ最高に楽しいっす!」と言って見せてくれる笑顔はこっちまで楽しくさせてくれるもので、僕が初めて東南アジアを旅した時の感動の記憶を思い出させてくれました。
せっかく仕事を辞めてまでこうして旅をしてるんだから、一つ一つの物を楽しまないと勿体ない。そんなことを教えてもらいました。
そして、「斎藤さんがいなかったらおれ、どうなってたか」って何度も言葉にしてくれるのは、旅においての自分の成長も感じるし、そして、自分が人の役に立てたと思えて、すごく嬉しいこと。こっちこそ感謝しないといけない。
人に何かを教えるというのは自分が何かを教わるというようなことはよくあるけど、旅にしてもそうなのかと強く感じました。
すごくいい出会いが続いています。
これからおれも初心に帰り、楽しんで、多くのことを吸収していきます!
天気とルートが合わなかったモンサンミッシェルは残念ながらパス。一つでも多くの国を見るために、そしてマイミクのナインチェさんと会うためにベルギーへ。
ブリュッセルはパリに比べると少し見劣りがする街。
ですが、こじんまりとしていて歩いて十分に観光できるという点でいい街です。
1日に入り、ユースホステルに宿泊。この国は宿が少ないような気がする。
洗濯をし、夕食を済ませた後、1人の日本人男性がやってきました。
レセプションで話しかけられ、「助けてもらえませんか?」と。
あんまり無いシチュエーションなので、何かな?と思ったら、初めての海外一人旅でどうしたらいいのかわからないとのこと。
チェックインの手伝いをし、その後も「相談に乗ってください」と言われ、話すことに。
せっかくなのでベルギービールを飲みながら、旅の相談に乗っていました。
おれとしても話し相手ができて大歓迎。おれが知っていることを話すだけで喜んでもらえるならなおさら嬉しいし。
彼の名前は田中くん、40日間の旅の初日。
おもしろいと思ったのはアントワープのデザイナーがやっているショップalterに行くために来たという話。そういう目的で海外に来る人もいるんだなと新鮮でした。
翌日の朝、一緒にブリュッセルを回ろうと約束し、その日は就寝。
翌朝、一緒に朝食をとり、観光へ。
ベルギーと言えば、ゴディバを代表とするチョコレート。そしてブリュッセルと言えば、小便小僧。
田中くんとチョコレート屋を探し、ここにしようと決めた店は大当たり!
ピエール マルコリーニというショップでケーキを購入。一つずつ箱に入れてくれ、紙袋もブランドショップを思わせる高級感。
外のベンチが濡れていたため、立ち食い(笑)だけど、これまで食べたチョコレートで最も美味しいチョコレートでした!
そして、世界3大ガッカリ観光名所と言われる小便小僧へ。
どんだけガッカリさせてくれるんだろうと楽しみにして見つけた小便小僧は期待を裏切らないガッカリ感でしたwものすごいちっちゃい!!見つけた瞬間爆笑wガッカリを通り越して面白かったので、それはそれでアリでしたw
そして世界で最も美しい広場と言われたグラン・プラス。
歴史のありそうな荘厳な建物に囲まれたこの広場は世界一という名に相応しいものでした。
そこの近くのカフェレストランで田中くんとビールを飲む。
田中くんは白ビールのヒューガルデン。おれはチェリービールのベルビュー。
ベルギービール、めっちゃ美味いです。
そしてブリュッセル観光が済んだところで、田中くんはアントワープへ向かうことに。
おれもブリュッセル観光が済んでしまったので、田中くんと一緒に日帰りでアントワープに行くことに。
列車代わずか6.6ユーロ。めちゃ安。スイスだと2〜3倍しただろうなぁ。
田中くんの宿にチェックインした後、街巡り。
アントワープは世界のダイヤモンドの加工で7割のシェアがあるとか。
駅前にはダイヤモンドの店がずらり。ただ、金融不況の影響からか廃墟のように静まり返っていました。
メインストリートをずーっと歩き、疲れ果てた2人はゴディバのホットチョコレートを。
うまし。
これで回復して、一旦無くなりつつあった会話も元通りにwおそるべしチョコレート効果。
その後、田中くんの最大の目的alterのショップへ。
何度か人に聞きながら、どうにか発見した時の田中くんのテンションはマックスへ。
すげぇ、すげぇ。と繰り返し、そのテンションはもはや僕にはついていけないところまで飛んでってましたw
ショップの店員さんは日本人で、そのブランドで働いて11年。
ロンドンでファッションビジネスの勉強をして、13年オランダに住んでいるとか。
日本でもユナイテッドアローズ、シップスなどの一部の店舗で扱っているそうで、担当者と直接やり取りをしているとか。なんかかっこいい。
田中くんは最初から目をつけていた靴を購入。これを買ったら残りの旅の予算が辛くなるんですよ、と言われた店員さんは苦笑い(笑)そりゃ答えようが無いやろねw
テンションが上がりきっている田中くんは店員さんに、一緒に写真撮らせてください!と懇願したが、店員さん、断固拒否!「ムリです!」と言われた田中くんの背中は少し寂しそうでしたw
店を後にした田中くんは「おれ、あの店で働きます!」と熱く話してくれました。
ガンバレ、タナカクン!!
夕食にマクドでハンバーガーを食べた後、スーパーで買ったカールスバーグのビールで乾杯し、ブリュッセル行きの電車の前でお別れ。
この出会いはおれにとって本当にいい出会いでした。(本当ですよ、タナカクンw)
旅の初心者の田中くんは旅慣れしている旅行者とは違い、見るもの全てに感動していました。「斎藤さん、おれ最高に楽しいっす!」と言って見せてくれる笑顔はこっちまで楽しくさせてくれるもので、僕が初めて東南アジアを旅した時の感動の記憶を思い出させてくれました。
せっかく仕事を辞めてまでこうして旅をしてるんだから、一つ一つの物を楽しまないと勿体ない。そんなことを教えてもらいました。
そして、「斎藤さんがいなかったらおれ、どうなってたか」って何度も言葉にしてくれるのは、旅においての自分の成長も感じるし、そして、自分が人の役に立てたと思えて、すごく嬉しいこと。こっちこそ感謝しないといけない。
人に何かを教えるというのは自分が何かを教わるというようなことはよくあるけど、旅にしてもそうなのかと強く感じました。
すごくいい出会いが続いています。
これからおれも初心に帰り、楽しんで、多くのことを吸収していきます!
2010-10-03(Sun)
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